園芸療法士のおすすめ:熊童子の魅力を解説🌿

熊童子・・・多肉植物💓

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こんにちは。今日は目で見る健康はどうですか❓

皆さん、観葉植物、好きですか?

私は、ズボラなとこがあり、こんな私でも枯らすことのない多肉植物を旦那さんが置いてくれています。

僕は園芸療法士でもあります。福祉大学での講演会も毎年行っていますよ

そうですね。うちの施設にも園芸療法士の学生が実習に来られていますね(笑)

今日は家にある中の一つの熊童子をご紹介しましょうか。

熊童子(くまどうじ)の特徴

熊童子(くまどうじ)は、産毛に覆われた肉厚な葉っぱと、先端のギザギザした部分が爪のように見え、まるで熊の手のような可愛らしい見た目が人気の多肉植物です。花はオレンジ色のベル型の花が咲きます。熊童子(くまどうじ)より少し細葉の「子猫の爪」や、斑入りの「熊童子錦」という品種もあります。

 

熊童子(くまどうじ)の栽培環境

日当たり・置き場所

 

日当たりと風通しの良い場所に置きましょう。熊童子(くまどうじ)は、高温多湿が苦手なため、特に夏場は風通しが大事です。

真夏は半日陰に置きましょう。冬は5℃以下になる場合は、室内の日の当たる場所で管理をしましょう。

 

温度

 

熊童子(くまどうじ)は春秋型の多肉植物なので、15℃~25℃が適温です。寒さは5℃~0℃まで耐えますが、できれば5℃以下にならないように管理しましょう。また、夏場の高温多湿が苦手です。

 

用土

 

多肉植物の土をおすすめします。

多恵ちゃん、葉っぱ🍃を触ってみて

 

何とも言えない産毛のような気持ちよさに心がほっこりするね🍃

疲れた心と体には観葉植物は癒されます✨✨

皆さんはお家で癒される物って何がありますか??

お家の出窓に多肉植物🍃

 

 
今日は心疲れる事があったから帰ったら熊童子の葉っぱをスリスリ触ろう🍃♡

 

くだらないの中に

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なんでもない日常という言葉が…
そしてその日常がありきたりではなく、とてつもなく幸せなものだと感じさせてくれる

 

今日も皆様お疲れ様でした

訪問してくださってありがとうございます(^_-)-☆